2012年12月16日日曜日

Q.A.S.B. New Singles

RYUHEI THE MAN とのコラボ作品 "The Mexican Part 1&2" に次ぐ、Q.A.S.B. による新しい7インチシングルが12月15日より発売になります。


[SG-018]
Title : Give Me The Funk / Touch
Artist : Q.A.S.B.
Label : Soul Garden Records
Price : ¥1,260 (incl. Tax)

※お取り扱い
TICRO MARKET
MANHATTAN RECORDS
UPRISE MARKET
disk UNION
JET SET
VOX MUSIC
universounds
SOUL CLAP
Knowledge Records






[SG-019]
Title : Now Is The Time Part 1&2
Artist : Q.A.S.B.
Label : Soul Garden Records
Price : ¥1,260 (incl. Tax)



※お取り扱い
TICRO MARKET
MANHATTAN RECORDS
UPRISE MARKET
disk UNION
JET SET
VOX MUSIC
universounds
SOUL CLAP
Knowledge Records

2012年10月7日日曜日

Georges Arvanitas Quintet "POCO LOCO"

1931年フランス生まれのピアニスト Georges Arvanitas。彼が1960年に録音したアルバム"SOUL JAZZ"です。すでにアルバムタイトルがあたかも現代のクラブジャズシーンにも通用することを実証しているようです。

この動画はその中からの6曲目。バド・パウエルのいかにもというバップチューン。
イントロだけでもカッコ良い!

Georges Arvanitas Quintet "POCO LOCO"

1.THIS HERE
2.BEMSHA SWING
3.OBLIVION
4.SONNY MOON FOR TWO 5.MISTER X
6.POCO LOCO
7.MONK'S MOOD
8.BOUNCING WITH BUD
GEORGES ARVANITAS (p) FRANCOIS JEANNEAU (ts) BERNARD VITET (tp) MICHERL GAUDRY (b) DANIEL HUMAIR (ds)






2012年10月1日月曜日

I THREE / I THREE (to be released soon)

Onion Records 所属のピアノトリオ I THREE が初のアルバムとなる、その名も"I THREE" を11月14日水曜日にリリースすることが決まりました。

この録音は、いつもお世話になっているStudio Dede さんでこの8月にレコーディングしたものです。もちろん、アナログテープによる録音で、使用したテープはQUANTEGY499。

ミックス時に真空管コンプレッサーを使用して暖かい歪みを出しました。特にピアノの音に顕著に現れています。

I THREE / I THREE (OR-008) distributed by Ultra-Vybe, Inc.


収録されている曲は全編オリジナル。Heel Jazz = ”ワルいジャズ” をコンセプトにダークな雰囲気が漂います。

今のところCDでの発売のみが予定されていますが、LPで聴きたいものです。

■お取り扱い

Tower Record


2012年9月21日金曜日

JariBu Afrobeat Arkestra "Deeper feat. COMA-CHI" "D.I.G." 追加情報

今週土曜日9月22日に発売されます JariBu Afrobeat Arkestra の7インチシングル"Deeper feat. COMA-CHI" / "D.I.G." 取扱店舗が決まりました。





福島 Little Bird
茨城 Bopstone
東京 universounds
静岡 Soul Clap
大阪 Voxmusic
岡山 Green House
福岡 Ticro Market


その他順次アップデートしていきます。


2012年9月20日木曜日

THE SOULJAZZ ORCHESTRA "SOLIDARITY"

最近リリースされた人気のTHE SOULJAZZ ORCHESTRAのアルバム"SOLIDARITY"からの1曲目。

THE SOULJAZZ ORCHESTRA "BIBINAY"



伝統的な2コード展開のアフロビートに支えられてサウンドは徐々に厚みを増していきます。この曲、フロアは盛り上がりそうです。

ちなみに、イントロだけ聴くと昨日紹介したORCHESTRE-POLY-RYTHMOの曲とそっくり!(とまでは言わないけどインスパイアされた可能性あり)
ということでもう一度アップ。

ORCHESTRE-POLY-RYTHMO "Yeye We Nou Mi"


またまたちなみですが、アルバム"SOLIDARITY"は全曲アフロビートではなく、レゲエ、ファンクなどのルーツ音楽的要素が散りばめられていてます。

2012年9月19日水曜日

ORCHESTRE-POLY-RYTHMO "Yeye We Noi Mi"

西アフリカに位置するベナン(BéninのバンドORCHESTRE-POLY-RYTHMOが1973年にリリースしたファーストアルバム。”ベナン人民共和国”となったのが1975年なので、当時は”ダボメー共和国”と呼ばれていたと思われます。



[A面]2曲目のこの曲には[previously unreleased]と表記されているので、去年ようやく日の目を見た曲。決して洗練された録音ではないですが、当時の空気感がふんだんに盛り込まれています。Analog Africa は1970年代のアフリカの録音をいろいろと発掘してくれるので、いつもリリースを楽しみにしています。

2012年9月9日日曜日

プレス工場でのマスタリング

先週もミックス/マスタリングのためStudio Dede さんにお邪魔しました。

いろいろな話が出たのですが、プレス工場に入稿する際の音源ファイルのフォーマットについて話題にでました。結局はプレス工場にあるカッティングマシン及びソフトウェア次第というところに落ち着くのですが、まずビッドレート。これはどの工場でも、16bit でも24bit でも対応しているようです(たとえ24bitに対応していなくても、おそらく簡単にダウンサイズができるのだと思います)。

周波数サンプリングレートについては、44.1kHz がやり易いようですが、サンプリングレートを変換するソフトウェアによっては音が変わってしまうので要注意だそうです。何を使うと良いのかについてはここでは具体的に言えないですが、例えば96kHzで録音したものを ProTools で44.1kHzにすると少しだけボトムが痩せるといったようなことが起こるため、Dedeさんでは別のソフトウェアを使用しているようです。

次に、プレス工場で行われる一番初めの作業がカッティングマシーンに流す過程("Transfer to disc")で使われる音源について。

「納品する音源はマスタリング済みの音源」というのが一般的だと思います。ところが、上記の Transfer to disc は単純に音源を流すだけでは実はその通りの音は再生されないのです。このことはもしかしたらあまり知られていない事実かもしれませんが、必ずプレス工場でもマスタリングをしないといい音にはならない、つまりプレス工場でも音作りの過程が存在するというわけです。

というわけで、今回プレス工場には
1. トラックダウンのみ行ってマスタリングしていない音源(所謂"2Mix")
2. マスタリング済み音源
の2種類を送ってみて、どちらか使いやすい方で作業して下さいと伝えてみました。
どちらを採用するか確認してみたかったからです。

答えは 2. が採用されました。
その昔は、1. だったようです。ソフトウェアもない時代、マスタリングは工場でやるものというのが普通だったというのは極当たり前の話かもしれないです。
恐らく、工場のエンジニアさんは今でも、1. のやり方は可能だと思います。ただ、「2. のように仕上げてください」と注文したところで、音を近づけることはできても、そのものには絶対にならない。エンジニアさんはそのことを良く知っているので、2. のマスタリング済み音源を使うのだと思います。

で、先日紹介しました"The Mexican Part 1 & Part 2" (Q.A.S.B. + RYUHEI THE MAN)について、元の入稿した時のマスタリング済み音源ファイルと完成した7"ヴァイナル音源を比較してみましたところ、相当の差が見られました。一番の特長は7"インチの方がより音抜けが良くなっていることです(恥ずかしいことに、工場にファイルを納品してからは元のマスタリング済みファイルは全く聴いていませんでした)。

この曲については iTunes でも配信しているので、たまたまアップされていた YouTube動画 とも比較してみたのですが、やはり相当違います。

これがYouTube音源(恐らく7インチの購入者がアップしたもの)です。

"The Mexican Part 2"
"The Mexican Part 1"


ちなみに iTunes はこちら

プレス工場のエンジニアさんは単に"メカに強い作業者"では勤まらないです。ちゃんと音楽を理解して、かつ音作りの知識がないと決してできない仕事だということに気付かされた瞬間でした。


2012年8月30日木曜日

"Deeper feat. COMA-CHI" / JariBu Afrobeat Arkestra

6月に発売された JariBu Afrobeat Arkestra  のアルバム"No More Patient"の中から、"Deeper feat. COMA-CHI" と "D.I.G." の2曲をカップリングした7インチシングルが来月9月中旬にリリースされます。



シンガー&ラッパーのCOMA-CHIさんとのコラボ曲 "Deeper" がフロアに流れる日が待ち遠しいです。[Side B]はその元曲となった"D.I.G."。しっかりとしたリズムに支えられ安定感バグツンの出来です。

 具体的なリリース日他インフォメーションはまた追ってお知らせいたします。



2012年8月22日水曜日

アナログテープ(1)

現在アナログレコーディングで使用されているテープを購入しようとすると品薄で結構苦労するようです。
というのもAMPEX社から引き継いでテープを生産していたQUANTEGY社が4〜5年前に生産から撤退してしまったからなのですが、実際にスタジオの方に聞くと手に入りにくいようです。

弊社は2009年にQuantegy 499を2巻譲っていただきアナログレコーディングのときはこれを使い回しています。1巻約28分録音できますので、2巻あれば約56分。交互に効率よく使うことによって、アルバム収録するだけの曲数も充分いけます。




湿気や高温に弱いのは言うまでもないのですが、特に保管に気を遣わずに今のところは変質等はなく使えているます。最強の敵は磁気なのですが、昔のエンジニアさんは保管もさることながら移動運搬に相当気を遣ったそうです。エレベータ/エスカレーターには一切乗らないとか、飛行機での移動は避けるとか、半分笑い話のようなことも実際に行われていたようです。

外的要因はもちろん、新たに録音する時はテープを上書きするため当然寿命はありますが(何回上書きできるかは保管の仕方や個体差でなんとも言えないそうです)、まだまだこれからも活躍しそうです。




RUBEN LOPEZ FURST / JAZZ ARGENTINO : EN LA UNIVERSIDAD

アルゼンチン出身のピアニストRuben Lopez Furst が1966,1967年に録音したピアノトリオ集。所有しているのは、もちろんオリジナルではなく、2007年にリイシューされたものです。

一曲目に収録されているIsraelを聴いた瞬間にBill Evans をすぐに想起させます。その後を聴いてみても Bill Evans そのものと言ってもよいほど影響を受けているのが明白なのですが、メランコリックさではRuben Lopez Furst の方が勝っている気がします。

もしかすると録音時に使用したテープの特長なのかもしれないのですが、ピアノの音が非常に丸っこく何とも言えない懐かしさを醸し出しています。
Bill Evans同様、正確なピアノ演奏のアーティキュレーションやスウィング感が相まり、メランコリックな中にも、コロコロと転がるような粒の細かいピアノの音が非常に気持ちよいです。

以下、YouTubeより音源を転載。

"Hombre Amaestrado" (Furst オリジナル作品)


"My Bonnie"(作者不詳)



2012年8月11日土曜日

EL JAZZ MEXICANO DE TINO CONTRERAS

Jazzman Records からリイシューされたメキシコのドラマーTINO CONTRERAS の2枚組LP。初めて聴いたときの衝撃はかなりのものでした。どのアレンジも一癖二癖あります。




一曲目に収録されている"Orfeo En Los Tambores"。キャッチーなイントロからいきなりやられます。



Ahmad Jamal でおなじみの"Poiciana"は、ボレロのリズムにコーラスが乗っかるイントロから始まり、Ahmad Jamal やMichel Camiloとは全く違った元気のよいテーマに繋がります。

5拍子の"Santo"は、なんやら"Take Five"を連想させるし、この曲の他にもクラシックのミサ曲を模した"Credo"、"Gloria"など本当に聴く人を驚かせます。

こちらでサンプルが聴けるようですので、是非チェックしてみて下さい。

2012年8月8日水曜日

「録音技術のピークは1972年」

先日いつもレコーディングでお世話になっている池袋にあるStudio Dede でピアノトリオの録音をさせていただきました。録音の合間にオーナーの方と雑談していたところ、「(音質から見た)録音技術のピークは1970年代にあると思うんです。」と言うと、すぐさま「録音技術のピークは1972年です。」ハッキリとおっしゃられました。

正確に年まで言うのでちょっとビックリしたのですが、どうやら、いわいるオープンリールのマルチトラックレコーダーのチャンネル数が16chから24chになった年のようです。

以降デジタルレコーディング技術の登場によって、技術の中心がデータの圧縮技術主体になっていきます。たとえ最終メディアがアナログ盤だとしても音質がイマイチな録音も見られます。1980年代にプレスされたアナログ盤の中にはデジタル録音のものも結構あるのですが、あきらかに薄っぺらい音質でがっかりします。これはクラシックのレコードだったのですが、1986年録音のものを購入して失敗(ジャケを良くみたらデジタル録音と書いてありました)、以降レコードを買う時は必ず録音された年を確認するようにしています。

最近、デジタル音源をテープに通して疑似アナログ録音のようなことをすることもあるようですが、聴き比べると別物というか、なんか本物ではないなという印象を持ちます。やはり録り音が大事なのは言うまでもないですね。

2012年8月4日土曜日

改めてのご挨拶


CDが普及してきた1980年代半ば以降、CDの音の透明度、雑音・音飛びのなさ、場所を取らないまさにコンパクトな装丁など、様々な利点から相当のCDを購入してきました。当時は音へのこだわりよりも、より多くの楽曲を知りたいという欲求の方が強く、週末になるとHMV、Tower Record、Virgin Record、Waveなどで10枚単位でよく購入したものです。

「アナログレコードはDJと一部の好事家のもの」という認識が一般になりましたが、一方で当時からアナログレコードの音の良さについては常に議論され続けてきました。私は、言われてみれば、アナログの音の方が耳に優しいなあくらいにしか感じていなかったと思います。ただ、「音の良さ」は音楽を聴く環境やプレイヤーによって異なるのも事実で、例えば電車の中や街中でポータブルプレイヤーで再生した場合、アナログの良さはあまりわかりません。むしろ、そういう聴き方の方が、家でゆっくり音楽を鑑賞するより主流になってしまい、自分自身を含めて多くのリスナーがCDからのコピーや圧縮されたmp3に慣れてきてしまったのだと思います。

デジタル音というのは、そもそもが豊富な情報量を持つアナログ音の抜粋に過ぎないということを認識したのは、恥ずかしながらここ数年のことで、折しもCDの販売量が劇的に減少し始めた時期にあたります。アナログ音の良さについてはちゃんと研究してみる価値はあると思い始めました。

CDに魅力がなくなった原因はいろいろあると思いますが、情報量つまり音の品質の限界というのも原因の一つであるような気がしています。現在配信で主流となっているmp3音源は確かにスカスカな音質ですが、近い将来、音データの圧縮技術とインターネット技術の向上によって、CDよりも格段に情報量の多い音源データが簡単にダウンロードされる時代がくるはずです。

そうなると、アナログかデジタルかという議論はもう趣味の領域に入るのかもしれませんが、大音量で聴いても耳を疲れさせない優しい音に魅了され求めるリスナーは絶えることはなく、今後もレコード録音の技術を将来に受け継ぐことは意味があることだという思いを強く感じています。

Soul Garden Recordsというレーベルを立ち上げた時は、そこまで深く考えてはいませんでしたが、このたびアナログレコードのプレス代行を始めさせていただくにあたり、希有なアナログレコーディング技術、プレス技術、さらにそれらを享受するアナログレコード文化を受け継ぎ、再普及させることに少しでも貢献できればという思いをさらに強く抱いております。

2012年7月31日火曜日

"MEDIACRACY"/ JariBu Afrobeat Arkestra

その Tramp RecordsさんからリリースされたLP "MEDIACRACY"/ JariBu Afrobeat Arkestra のジャケット。LPサイズで見ると迫力が違います。



実物を見たくなったらこちらまで!

こちらは昨年11月に行われたリリースパーティでのタイトル曲の演奏です。


2012年7月30日月曜日

Tramp Records

ドイツの7インチ(45 rpm) の有名なディガーであるDJ Tobias Kirmayerさんが主催するレーベル"Tramp Records"のカタログ。

今年(2012年)年初にJariBu Afrobeat Arkestra の初アルバムとなる"MEDIACRACY"[LP/CD/7"/mp3](カタログ左下)をヨーロッパでリリースしていただいて以来、お付き合いさせていただいております。



"The Mexican Part 1&2" / Q.A.S.B. + RYUHEI THE MAN

これはQ.A.S.B. RYUHEI THE MANとコラボしてできた有名曲"The Mexican"の7インチカバー。原曲はBabe Ruth のAlan Shacklock さん作品です。

ボーカルがフィーチャーされた前半 [A面] と数々の映画音楽で有名なモリコーネの「夕日のガンマン」のテーマをモチーフにした後半 [B面] を強烈なドラムブレイクが繋いています。

この7インチのもう一つの特長が音質です。音の違いは針を落とした瞬間にわかります。
もともとアナログ用途を想定したマスタリングだったため、入稿前の音源データはそれほど音圧は高くせず、低音もややカット気味ですが、仕上がった音は太くて抜けのよい音質になっています。録音の質もさることながら、プレス技術に感服します。
※この商品は売り切れのため、現在お取り扱いしておりません。

Sherlock Holmes Investigasion

Carl Sherlock Holmesのアルバム"Investigation No.1"からカットされた7インチ "Investigation"/"It Ain't Right" 。 よくClub で流れているFunk/Soulの定番! 




「針を使わない」ターンテーブル

ちょっと古い記事ですが、前から気になっている「針を使わない」ターンテーブルに関するものです。
「消え行くアナログレコードに新しい技術で再度光を当てる」というもの。

読めばわかりますが、レーザーがレコードの溝に刻まれた情報を読み取り、その情報をデジタル化することなくそのままアナログ情報として音を再現する仕組みだそうです。

100万円以上する高価なものですが、二度と生産されないアナログレコードもあることを考えると、いつかは手に入れてみたいと思う代物です。

製造しているエルプ社によると、試聴会もあるようなのでまずは音質を聴いて確かめたいところです。


"Legend of Yoruba Part 1&2"/JariBu Afrobeat Arkestra

1st single "Legend of Yoruba Part 1&2" from the album "MEDIACRACY"/ JariBu Afrobeat Arkestra.

7インチの場合片面に入る分数は最長でも5分。音質的には、できれば4分切るくらいだといい状態で仕上がります。このJariBu Afrobeat Arkestra の"Legend of Yoruba" は曲の真ん中あたりにドラムブレイクがあり、これが [A面] Part 1 と [B面] Part 2をわけるつなぎ目になっています(You Tube 動画は[A面]のみです)。



※この商品はuniversoundsさんでお取り扱いしております。

2012年7月28日土曜日

Soul Garden Records ではアナログレコードのプレス代行を始めました。
ご関心のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

宜しくお願いいたします。

スタッフ一同